18歳の時に先輩が読めと貸してくれた本がジャン・ポール・サルトルの『自由への道』と開高健の『フィッシュ・オン』でした。サルトルの本はサッパリ分かりませんでしたがフィッシュ・オンにはのめり込みました。そこにもアブのトビーが登場します。おそらく…
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